水窪の巨木 山住の栃の木(トチノキ)



この度、NPO法人山に生きる会は 水窪町山住アカクボ沢のほとりに 栃の巨木を発見しました。

目の高さの樹囲:8.7メートル
樹高:35メートル

静岡県巨木と森林文化の会会長鈴木久雄氏によると
枝の広がりが見事で 栃の木では静岡県下一の巨木で
国の天然記念物にも匹敵するクラスで全国でも6番目くらいとのことです。

場所は 河内浦 鳥居場 山住家付近からアカクボ沢を遡っていく方法と
山住街道(県道水窪~森線)から赤谷林道入口付近の輪切りの無人販売所手前を入って坂道を10分ほど下ってアカクボ沢の辺に
出る方法です。



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この無人販売所の左右にあるのも栃の木で、栃の木は浜松に合併する前の水窪町の「町の木」で 栃の実は水窪名物「栃餅」の
原料となっています。
栃の実はそのままではとても苦くて食べられません。沢の水でさらしたりあく抜きをしたり手をかけて食用となります。