山住古道を修復いたしました。 往時、歩いて参拝した頃の 山住参道を NPO法人 山に生きる会が 整備し登山道として通行できるようにしました。 今では、車で簡単に参拝できてしまいますが 昭和の時代の歩いて登る思いを 味わってみるのもいいかもしれません。 河内浦の鳥居をくぐって登ります。途中、徳川家康が腰掛けたと言われる腰掛け岩などがあります。